【大滝しおん プロフィール】
大滝 しおん(おおたき しおん)
小説家・ライトノベル作家 / 現役行政書士。新潟県村上市出身。
文響社より『紫雲女子大学消費者センターの相談記録 初回500円の甘い罠(通称:シジョセン)』で商業出版デビュー。現役の士業として長年法務の実務に携わる傍ら、法律や社会の仕組みをエンターテインメントとして描く「リーガル・エデュテインメント(法務教育エンタメ)」を追求している。
著書: 『紫雲女子大学消費者センターの相談記録 初回500円の甘い罠』(文響社)
保有資格: 行政書士(実務経験20年以上)、宅地建物取引士(宅建士)
公式ブログ: 大滝しおん公式ブログ
メッセージ&ミッション:「物語で社会を紐解く」
法律は、本来私たち一般市民の生活や権利を守るための身近な存在です。しかし、その難解さや専門用語の壁ゆえに、本当に必要な人へ知識が届かない現状があります。
私は、長年培った法務の実務経験とプロの執筆技術を掛け合わせることで、
- 「難解な条文を、一気を読みできるエンタメ物語にする」
- 「複雑な法律トラブルを、自分事として共感できるドラマにする」
という表現を目指しています。
消費者問題、民法、資格試験対策(宅建・行政書士等)などの身近なテーマを「面白くて、ためになる」最高のリーガルコンテンツへと昇華させることが、私の作家としての使命です。
著者ストーリー:リーガルコメディ作家「大滝しおん」ができるまで
- 幼少期と創作の原点
出生地は自然豊かな山並みと笹川流れの海が広がる新潟県最北の地・村上市です。子供の頃から本や空想の世界に浸ることが好きで、テレビの時代劇に魅了されたことが最初の創作への目覚めです。
中学生の頃、「面白い時代劇がないなら自分で書こう!」と思い立ち、池波正太郎先生や井上靖先生の名作をノートに模写して文章表現の基礎を独学で磨き上げました。 - 歴史か法学か――法律の道へ
高校時代も誰にも打ち明けず黙々と小説を書き続ける中、大学進学の選択に直面。「好きな日本史(歴史学)」と「手に職をつけて社会の役に立つ知識(法学)」で悩んだ末、法学部法律学科へと進学します。
図書館で六法全書の分厚さに圧倒されつつも、物語形式で描かれた士業の入門書と出会ったことが、後に「法律×ストーリー」を着想する大きな原点となりました。 - 資格試験の突破と、実務で得た「例え話」の確信
在学中に宅建士、続いて行政書士試験に合格。卒業後は法律の実務現場に身を置くことになります。
実務の中で直面したのは、「クライアントに専門用語をそのまま伝えても理解してもらえない」という壁でした。試行錯誤の末、難解な法律問題を「架空のストーリーや例え話」に置き換えて説明すると、驚くほどスッと理解していただけることを実感します。 - 『シジョセン』の誕生とこれからの挑戦
「難解な法律も、ライトノベルや会話劇にすれば誰でも楽しく学べるのではないか」
この実務での確信と子どもの頃からの執筆への情熱が結実し、文響社より『紫雲女子大学消費者センターの相談記録 初回500円の甘い罠』の刊行へと繋がりました。
現在は、シジョセンをさらに進化させたリーガルコメディ、資格試験対策の会話劇ノベル、中華ファンタジーなどの執筆に全力で挑んでいます。
主な執筆ジャンル
- リーガル・エンターテインメント: 実用系ライトノベル、リーガルコメディ、法務サスペンス
- 実務・学習支援コンテンツ: 資格試験対策(宅建士・行政書士等)の会話劇ストーリー解説、法務コラム
- 児童向け・学習法律エンタメ: 子どもたちが社会のルールや仕組みに親しめる物語
- 専門テーマ小説: 歴史・時代考証を活かした中華ファンタジー(訟師モノ)・武侠小説
